「インプラントのデメリットはインプラントを失敗する医師がいたとしたらだろう」と自分の同僚に説明する父は、もう70才近いけれど、快適な食生活を送っています。「強いて言うならインプラントのデメリットは、君たち若者と同じようにオーラルケアというものを怠らないようにしないと、歯槽膿漏や歯肉炎になるということではないかな」と付け加えていました。父がインプラントをしてもう5年は経ちますが、デメリットなんて感じたことはありません。
体の調子も良くなり、今でも現役で勤めているという状況です。入れ歯の同僚や若いけれど、自己などで一部入れ歯という後輩達が、父がインプラントをした時からずっとチェックし続けていて、5年の間に何もなかったので、自分たちもインプラントをしてみたいと思うようになったみたいです。けれど、父は付け加えました。「5年経っても気になることがあれば相談に行っている、この前は歯ブラシの使い方を教わって、円錐状の細かいところ用の歯ブラシをもらって帰ってきたよ、それぐらい、後々のフォローがあるクリニックというのも大事だよ。」
そうです。インプラントのデメリットは、あるとしたら医師そのものの技術力と患者への気遣いが欠けていることであり、インプラントそのものではないのです。常に高度な最新の技術力と最新機器を導入していること、実績があること、多くの症例を扱ってきていること、患者の気持ちへの配慮があることの三つのうちひとつでも欠けていたら駄目です。クリニックがインプラントの成功の決め手であるのです。
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